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よくあるご質問
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WM3500R
下記の文中に記載の(_P1-1)などの数字は、CD-ROMに収録の取扱説明書のページ番号です。


→WiMAX以外の通信は切断してください。


〈IPアドレスの再取得〉、IPアドレスを再取得してください。


→装置本体のアンテナランプ(電波状況)を確認して、電波状態の良い場所に移動してください。


●サービスエリア外または電波が弱い可能性があります。
アンテナランプで表示されるWiMAX電界強度表示を確認して、電波状態の良い場所に移動してください。


●2台の機器どうしで接続と切断を繰り返さないようにするため、
クイック設定Webの「詳細設定」?[その他]?[切断時設定]にて[WiMAX切断時の自動接続]の[接続する]のチェックを外してください。
なお、[保存]をクリックせず、本商品の電源をOFFしたり、再起動したりすると、設定値が失われますのでご注意ください。




・クイック設定Webの「情報」?「現在の状態」の「ファームウェアバージョン」


→ユーザー名には、「admin」を入力してください。パスワードには、WWWブラウザでWM3500Rに最初にアクセスした際に、登録したパスワードを入力してください。(_P4-4)


ただし、クイック設定Webの「メンテナンス」?「設定値の保存&復元」で以前の設定値をファイルに保存してあると簡単に復元させることができます。設定変更する場合は設定値を保存しておくことをお勧めします。(機能詳細ガイド)


→プロキシの設定をしている場合、受け付けが拒否されます。
InternetExplorerの場合以下の設定を行ってください。
①[ツール]→[インターネットオプション]→[接続]→[LANの設定]の順にクリックする
②[LANにプロキシサーバーを使用する]の[詳細設定]をクリックして、例外に「web.setup」を入れる
●代わりにIPアドレス(192.168.0.1)を入れても表示できます。
●お使いのパソコンにプロキシが設定されていたり、ファイアウォール、ウィルスチェックなどのソフトがインストールされている場合に、設定ができなかったり、通信が正常に行えない場合があります。(_P1-11)
●無線接続してクイック設定Webを表示させる場合、セカンダリSSIDに無線接続していると、クイック設定Webは表示できません。(_P1-4)その場合は、AESの暗号化モードに対応した無線LAN端末(子機)からプライマリSSIDに無線接続してクイック設定Webを表示してください。


→WWWブラウザの設定でJavaScriptを有効に設定してください。(_P1-15)
●IPアドレスの取得がうまくいっていないことが考えられます。
パソコンのIPアドレスを自動取得に設定してみてください。(_P9-6)


その場合は、いったんクイック設定Webを終了させてください。
(無線LAN設定を変更した場合は、本商品と無線LAN端末(子機)との無線設定をし直して、接続を確立させてください。)その後、再度クイック設定Webを起動し(_P4-4)、[保存]をクリックしてください。(本商品のIPアドレスを変更した場合は、再度クイック設定Webを起動する際、変更したIPアドレスを入力してください。)
なお、[保存]をクリックせず、本商品の電源をOFFしたり、再起動したりすると、設定値が失われますのでご注意ください。


●お使いのパソコンにプロキシが設定されていたり、ファイアウォール、ウィルスチェックなどのソフトがインストールされている場合に、設定ができなかったり通信が正常に行えない場合があります。
→ファイアウォールなどの動きによって本商品との通信に必要なポートが止められてしまっている場合があります。
その場合には、次の手順で設定を確認してください。
①ファイアウォールソフト側で本商品との通信に必要なポートをあける
(アドレス:192.168.0.*、TCPポート番号:23/53/75/80、UDPポート番号:69/161)
②①で改善しない場合は、ファイアウォールソフトを停止またはアンインストールする
●「らくらく無線スタートEXに関するトラブル」(_P9-8)も参照してください。




●IEEE802.11bに対応している無線LAN端末(子機)によっては、セカンダリSSIDをサーチできない場合があります。
この場合、SSIDを直接設定することにより、接続可能となります。
例)初期値の場合
プライマリSSID:aterm-xxxxxx-g
(無線LAN設定ラベル※に記載のネットワーク名(SSID))
セカンダリSSID:aterm-xxxxxx-gw
(無線LAN設定ラベル※に記載のネットワーク名(SSID)の末尾に「-gw」がついたもの)
※無線LAN設定ラベルは、本商品裏面に貼付しています。


出荷時のネットワーク名(SSID)の設定はWM3500R裏面に記載されています。(_P9-5)


出荷時のネットワーク名(SSID)の設定はWM3500R裏面に記載されています。(_P9-5)


→クイック設定Webを起動して[無線LAN設定]?[無線LAN設定]の[無線LANアクセスポイント(親機)設定]で「使用チャネル」の番号を変更します。設定値の目安として、他の無線設備が使用しているチャネルから4チャネル以上ずらすようにしてください。
●WM3500Rと無線LAN端末(子機)が近すぎる
→1m以上離してください。


●固定IPアドレスでお使いの場合は、WM3500Rと無線LAN端末(子機)に接続しているパソコンのネットワーク体系を一致させてください。
(例:WM3500Rが192.168.0.1のとき、無線LAN端末(子機)は192.168.0.XXX)


→電波状態が良好となるところに移動してください。
●電波干渉がある
→無線チャネルを確認して、別のチャネルに変更してください。
●AVサーバのレートを低品質に下げてご利用ください。




→無線スリープ機能をOFFにするか、PCからUSBケーブルを抜いてください。
●WM3500Rのらくらくスタートボタンを長く押しすぎている
→らくらくスタートボタンは、POWERランプが緑点滅状態になったらいったん離します。「つなぎかたガイド」などの手順にしたがってもう一度らくらく無線スタートを行ってください。
●ドライバが正しく入っていない
→詳細は、ご利用の無線LAN端末(子機)のメーカーにお問い合わせください。
●らくらく無線スタートEXが正しくインストールされていない
→添付のCD-ROM(ユーティリティ集)、または別紙に記載のホームページから最新のらくらく無線スタートEXをダウンロードしてインストールしてください。
●WM3500Rの暗号化が解除されている
→WM3500Rの暗号化設定を行ってください。(機能詳細ガイド)
●WM3500RのMACアドレスフィルタリングの設定がいっぱいになっている
→WM3500RのMACアドレスフィルタリングの設定がいっぱいになっている場合はらくらく無線スタートの設定ができません。設定を確認してください。(機能詳細ガイド)
●パソコンでファイアウォール、ウィルスチェックなどが動作している
→設定の前にファイアウォール、ウィルスチェックなどのソフトはいったん停止してください。設定が完了したらもう一度必要な設定を行ってください。
●パソコンに設定された固定IPアドレスがWM3500Rのネットワーク体系とあっていない
→パソコンの設定で「IPアドレスを自動的に取得する」もしくは「DHCPサーバを参照」になっていることを確認してください。(_P1-12)
●無線LAN端末(子機)専用の設定ユーティリティなどが動作している
→無線LAN端末(子機)専用の設定ユーティリティはいったん停止してください。
●WM3500Rと無線LAN端末(子機)で使用可能な暗号化方式や暗号化強度が一致していない
→WM3500Rに無線LAN端末(子機)で使用可能な暗号化方式や暗号化強度を設定してください。AESまたは128bitWEPに対応していない無線LAN端末(子機)を利用する場合WM3500Rの設定を変更する必要があります。
●どうしても設定できない場合は、「Windows VistaおよびWindows 7/XPの「ワイヤレスネットワーク接続」で設定する」(_P3-13)で設定してください。


→自動LED消灯を使用中は、すべてのLEDが消灯しているように見えますが、POWERランプのみが5秒に1回の点滅をしています。(_P2-6)
●電源が入っていません。
→電源ボタンを2秒程度、長押ししてください。


・直射日光に当たるところで使用した場合
・高温下で充電しながら使用した場合
・かばんなどに入れて密封して使用した場合
その場合、本体温度が下がってから電源を入れてください。
●電池にてご利用中に一定時間※以上通信が行われなかったときは、省電力機能により自動的に動作を停止します。
再度ご使用になるには、電源を入れてください。
※無線LAN端末(子機)が使用可能なときは、自動停止しません。)
※工場出荷時の状態では「10分」に設定しています。
この「無通信監視時間」は、クイック設定Webの[詳細設定]?[その他の設定]の「自動電源OFF設定」で変更することができます。(機能詳細ガイド)
無線子機の検出状況によっては、設定している時間に対して、5分程度長くなる場合があります。
●充電池の電池残量がありません。ACアダプタを使用して充電してください。




●下記のような使用状況により、本体が高温になった場合は、自動的に動作を停止します。
・直射日光に当たるところで使用した場合
・高温下で充電しながら使用した場合
・かばんなどに入れて密封して使用した場合
その場合、本体温度が下がってから電源を入れてください。
●電池にてご利用中に一定時間※以上通信が行われなかったときは、自動的に動作を停止します。再度ご使用になるには、電源
を入れてください。
※無線LAN端末(子機)が使用可能なときは、自動停止しません。
※工場出荷時の状態では「10分」に設定しています。この「無通信監視時間」は、クイック設定Webの[詳細設定]?[その他の設定]の「自動電源OFF設定」で変更することができます。(機能詳細ガイド)
無線子機の検出状況によっては、設定している時間に対して、5分程度長くなる場合があります。


PCとUSB接続:約6時間。(装置の電源OFF状態)




形状を加工しやすいという特長があり、薄型にできます。

※クレードルはPCのUSB給電による動作は禁止。



(初期値は「使用しない」、なお、WEB設定上の項目名は「いたわり充電」です)




満充電時でも、約1時間程度の場合は、充電池の寿命が考えられますので、充電池のお取り替えをお勧め致します。
時間が短い場合でも、利用上に支障はありません。


満充電にしたい場合は、電源をOFFにして充電してください。
ロングライフ充電を設定している場合は、設定を「使用しない」にして、電源OFFの状態で充電してください。
●充電池の駆動時間は、温度の低い環境下では一時的に悪くなります。










→表示したくない場合は、以下のどちらかの方法でメニューを消してください。
●不要な場合はをクリックします。(機種によっては[終了]をクリックします。)
●Windows XP/2000Professionalの場合、Shiftキーを押しながらCD-ROMをセットします。


<IPアドレスの再取得>
<Windows 7/Windows Vistaの場合>
①[スタート](Windows のロゴボタン)?[すべてのプログラム]?[アクセサリ]?[コマンドプロンプト]を右クリックし、[管理者として実行]をクリックする
②ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、[はい]または[続行]をクリックする
③「ipconfig/release」と入力して[Enter]キーを押し、IPアドレスを解放する
④「ipconfig/renew」と入力して[Enter]キーを押し、IPアドレスを取り直す
⑤IPv4アドレスが「192.168.0.XXX」になることを確認する(XXXは1を除く任意の数字)
<Windows XP/2000Professionalの場合>
①[スタート]?[すべてのプログラム](または[プログラム])?[アクセサリ]?[コマンドプロンプト]をクリックする
②「ipconfig/release」と入力して[Enter]キーを押し、IPアドレスを解放する
③「ipconfig/renew」を入力して[Enter]キーを押し、IPアドレスを取り直す
④IPアドレス(IPAddress)が「192.168.0.XXX」になることを確認する(XXXは1を除く任意の数字)
<MacOSXの場合>
以下はMacOSXv10.4Tigerの場合の例です。
①アップルメニューの[システム環境設定]を開き、[ネットワーク]アイコンを選択する
②[表示]で[ネットワークポート設定]を選択し、[AirMac]のチェックを外して、[今すぐ適用]をクリックする
③[AirMac]のチェックを入れて、[今すぐ適用]をクリックする
④[表示]を[AirMac]にして、[TCP/IP]タブをクリックし、IPアドレスが「192.168.0.XXX」になることを確認する(XXXは1を除く任意の数字)


無線LAN接続は、最大8台までとなります。


POWERランプは、5秒に1回点灯します。


ファームウェアを更新してください。


その他のOSについては、保証しておりません。


Windows7/Vista、MacOS10.5X/10.6Xに標準装備されたドライバで動作します。




どうしても動作しない場合は、初期化して工場出荷時の状態に戻し、最初から設定し直してください。
URoad-7000SS








2)ラベル面を下にして、本体に取り付けてください。
※装着後は必ずACアダプターを本体に取り付け充電してからご利用ください。






※本体ラベルに記載されているSSIDはSSID2です。

















※WiMAXランプが赤色点灯し消えるとリセット完了です。





※アドレス等は初期設定値です。
※設定内容の詳細についてはかんたん設定マニュアル及びWeb設定画面中のヘルプを参照ください。




※モバイル機器、ゲーム機器に関しては本製品のWeb設定画面での設定変更はサポートしておりませんので、変更の際はノートPCをご利用ください。


・外形寸法(mm):約104(W)x62(D)x14.8(H)
・通信規格:IEEE802.16e-2005 Mobile WiMAX Wave2
・無線LAN規格:IEEE802.11n/g/b
※IEEE802.11nに準拠します。Wi-Fi CertifiedはIEEE802.11g/bとして認証を取得しています。




※WPA、WPA2、802.1xは認証サーバーが必要となります
※ご購入時は、SSID1:WPA2-PSK(AES),SSID2:WPA-PSK(TKIP)が設定されています。
※WEPでご使用される場合はセキュリティ設定をWEPに変更後、ご利用ください。


緑: バッテリー残量 100%?50%
橙: バッテリー残量 50%?20%
赤: バッテリー残量 20%?0%
電源OFF時 消灯
※上記は目安です。


赤: 充電中
緑: 充電完了


2)充電中にはバッテリー/電源LEDが赤色に変わります。(充電完了:緑色)
3)バッテリー充電所要時間
本体電源OFF:約3時間
本体電源ON:約4.5時間
※充電完了までの時間は、周囲の温度や電池パックの使用期間などによって異なります。




※設定変更の際には、SSIDとネットワークキーを忘れないようメモ等して頂けますようお願いします。

Windows XP用無線LAN通信の最適化バッチファイルとは何ですか。

1)Web設定画面にて、アドミニストレーション→システム設定→Windows XP用 無線LAN通信最適化バッチファイルダウンロードボタンをクリックするとダウンロード画面が表示されます。
2)ダウンロードしたファイルを実行します。
3)「はい」をクリックすると、バッチファイルはWindows XPのレジストリでTCPパラメーターを修正して再起動します。


2)アクセスポイントに「URoad-xxxxxx」または「URoadWPS-xxxxxx」というSSIDがあるか確認してください。
※「SSID1(URoad-WPSxxxxxx)」または「SSID2(URoad-xxxxxx)」の表示が無い場合、本体を再起動してください。
3)「SSID1(URoad-WPSxxxxxx)」または「SSID2(URoad-xxxxxx)」で接続する際、ネットワークキー入力画面が表示されるのを確認してください。
※本体のセキュリティ設定を「Disabled」に変更すると、ネットワークキーの入力画面は表示されません。










※「URoadWPS-○○○○○○」と表示されるSSIDは、WPS機能で接続する場合に使用いたします。
※WEPでのご使用される場合は、セキュリティ設定をWEPに変更後、ご利用ください。






その場合、本体のファクトリーリセットが必要になりますので、設定の際はご注意下さい。


表示がない場合は、URoad本体の電源を入れなおして再度ご確認下さい。










入力するURLは完全一致していなくても、前方一致で適用されます。




1)左下のWindowキー(マーク)と「R」を同時に押します。
2)cmdと入力します。
3)C:¥Documents and setting¥●●●の後にping□192.168.100.254□_t と入力します。※□はスペース
4)Reply from・・・・ と表示が出ればping確認OK(pingが通っている状態)です。

